昭和館の特徴
昭和館は、東京都千代田区九段南にある国立の施設です。公式サイトでは、昭和の時代に国民が経験した戦争の記憶を継承し、戦中・戦後の国民生活に関する歴史的資料や情報を収集・保存・展示して、その労苦を次世代へ伝える施設と案内されています。
館内は7階・6階の常設展示室を中心に、5階の映像・音響室、4階の図書室、1階の総合案内・資料公開コーナー・ニュースシアターなどで構成されています。常設展示室は有料ですが、その他のフロアは入場無料です。
- 戦中・戦後の国民生活に関する資料を扱う国立施設
- 7階・6階の常設展示室で昭和のくらしを学べる
- 図書室、映像・音響室、資料公開コーナーも利用できる
展示資料の保護や著作権保護のため、館内の撮影には制限があります。見学ルールや無料入場日、休館日は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトを確認してください。
昭和館のおすすめポイント
戦中・戦後のくらしを具体的に学べる
昭和館の常設展示は、戦争そのものだけでなく、その時代を生きた人びとの生活に焦点を当てています。実物資料や映像・音響資料を通して、教科書だけでは把握しづらい生活の変化を考えやすい施設です。
九段下駅近くで公共交通を使いやすい
所在地は九段下交差点の近くで、地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線の九段下駅4番出口からアクセスできます。靖国神社や北の丸公園、千代田区内の文化施設とあわせて巡る場合にも立ち寄りやすい立地です。
- 近現代史を学びたい人:戦中・戦後の国民生活を資料から確認できる
- 学生・家族の学習:展示、図書室、映像資料を組み合わせて学べる
- 短時間で寄りたい人:有料の常設展示室と無料フロアを分けて計画できる
昭和館の入場料金
7階・6階の常設展示室は入場料が必要です。その他のフロアは入場無料と案内されています。券売機ではクレジットカードを利用できず、現金と交通系IC(PiTaPaを除く)のみ利用可能です。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 65歳以上(個人) | 360円 |
| 大人(個人) | 400円 |
| 高校・大学生(個人) | 200円 |
| 小・中学生 | 無料 |
| 65歳以上(団体20名以上) | 300円 |
| 大人(団体20名以上) | 320円 |
| 高校・大学生(団体20名以上) | 160円 |
| 身体障害者手帳等をお持ちの方と付き添い | 無料。条件は公式サイトで要確認 |
昭和館の詳細情報
| 展示ジャンル | 昭和史、戦中・戦後の国民生活、実物資料、映像・音響資料、図書資料、常設展示 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00~17:30(入館は17:00まで) |
| 所要時間 | 常設展示中心なら1時間~1時間30分程度。図書室や映像資料も利用する場合は2時間以上を目安にしたい |
| 定休日 | 月曜日(祝日または振替休日の場合は開館、翌日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)。8月15日は開館 |
| 電話番号 | 03-3222-2577 |
| アクセス | 地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線「九段下駅」4出口からすぐ。JR飯田橋駅から徒歩約10分 |
| 住所 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-1 |
| Googleマップ | Googleマップで見る |
| 公式サイト | https://www.showakan.go.jp/ |
料金、展示内容、開館時間、休館日は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
情報確認日:2026年06月13日 / 参照:公式サイト、ご利用案内・交通アクセス、館内のご案内

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