外務省外交史料館の特徴
外務省外交史料館は、幕末以来の日本の外交史料を保存し、整理・公開している外務省の公文書館です。公式サイトでは、「日米修好通商条約」などの貴重な条約書、外交史料に関する展示、『日本外交文書』の刊行、デジタル公開などを行っていると案内されています。
展示室は、2024年4月8日に麻布台ヒルズ森JPタワー5階へリニューアルオープンしました。常設展示室では幕末から21世紀までの代表的な条約書や外交文書を、企画展示室では吉田茂元総理関係資料、杉原千畝の事績、旅券の歴史、条約締結の過程などをテーマに展示しています。
- 幕末以降の日本外交史を、公文書・条約書・展示で学べる
- 展示室は麻布台ヒルズ森JPタワー5階にあり、入場無料
- 閲覧室、所蔵史料検索、展示、刊行物を目的別に利用できる
展示替えによる閉室や特別展示の会期変更がある場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認し、展示室カレンダーや開催中の展示を見ておきましょう。
外務省外交史料館のおすすめポイント
条約書や外交文書から近現代史を見られる
外務省外交史料館の展示室では、日米修好通商条約、サンフランシスコ平和条約、沖縄返還協定など、日本外交の節目に関わる史料を通じて近現代史を学べます。教科書で知る出来事を、実際の文書や展示解説で確認できるのが魅力です。
無料で立ち寄りやすい展示室
展示室は入場無料で、月曜日から土曜日まで開室しています。六本木一丁目、六本木、神谷町から徒歩圏にあるため、麻布台ヒルズ周辺の散策や学習目的の来訪と組み合わせやすい施設です。
- 外交史・近現代史を学びたい人:条約書や外交文書を展示で確認できる
- 無料で公的資料展示を見たい人:展示室は入場無料で利用しやすい
- 調査目的の人:閲覧室や所蔵史料検索システムの利用案内を事前確認できる
外務省外交史料館の入場料金
外交史料館展示室は入場無料です。閲覧室での史料利用や団体見学には手続きが必要な場合があるため、目的に応じて公式サイトの利用案内を確認してください。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 展示室 | 入場無料 |
| 団体見学 | 料金は無料。事前申込等は公式サイトで要確認 |
| 閲覧室での史料利用 | 利用手続き・取り寄せ申込等は公式サイトで要確認 |
外務省外交史料館の詳細情報
| 展示ジャンル | 外交史料、条約書、公文書、日本外交史、杉原千畝、旅券、吉田茂関係資料、特別展示 |
|---|---|
| 開館時間 | 展示室は月曜日~土曜日 10:00~17:30(入室は17:00まで) |
| 所要時間 | 展示室のみなら45分~1時間30分程度。閲覧室利用は事前準備を含めて余裕を持つと安心 |
| 定休日 | 展示室は日曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日~翌年1月4日)、臨時休室日 |
| 電話番号 | 展示室 03-3589-0369/外交史料館本館 03-3585-4511 |
| アクセス | 展示室は南北線 六本木一丁目駅から徒歩8分、日比谷線・大江戸線 六本木駅から徒歩10分、日比谷線 神谷町駅から徒歩10分。都バス「麻布台ヒルズ」徒歩1分 |
| 住所 | 展示室:〒106-0041 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー5階/本館:東京都港区麻布台1-5-3 |
| Googleマップ | Googleマップで見る |
| 公式サイト | https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/ |

コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://e-museum.jp/tokyo/ministry-of-foreign-affairs-diplomatic-history-museum/trackback/