東京都にある昭和レトロ商品博物館は、日本の戦後から昭和時代にかけての生活用品や食品、玩具などを展示している美術館です。その名の通り、レトロな雰囲気が漂う建物の内部には、当時の日本人たちが使っていたモノがたくさん並び、当時を知りたい人、昭和レトロに興味がある人には必見の場所です。そこで、この博物館の特徴やおすすめポイントについて詳しく紹介します。

特徴1:まるでタイムスリップしたかのような雰囲気

昭和レトロ商品博物館は、駅から少し歩いた場所にある古い建物内にあり、建物自体が昭和レトロ感たっぷりの雰囲気を醸し出しています。古い建物の中に入ると、モノクロームで統一された雰囲気の中に、昭和時代の生活用品や食品、玩具がズラリと並んでいます。店舗の看板やポスターなども、当時のものが再現されているところに、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。

特徴2:没落していく昭和の日本を反省している

昭和レトロ商品博物館では、商品そのものだけでなく、社会や時代背景についても紹介されています。例えば、「紅斑熱」や「赤痢」など、現代にはあまりなじみのない病気の情報展示があり、戦後の貧しさからくるアメリカ流の食習慣導入など、当時の日本の没落と反省点が感じられます。また、日本の歴史教科書に書かれていないような、日本が経験した津波、原爆などの災害の被害についても中心的に展示されており、当時の日本人たちの生活の苦労や精神面にさまざまな示唆を与えています。

特徴3:子どもから大人まで楽しめる

昭和レトロ商品博物館は、年齢や性別を選ばず、家族で行っても楽しめる場所です。特に、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に訪れた場合、当時を思い出し、懐かしんで話が弾むかもしれません。また、当時の玩具やゲームを手に取って遊ぶこともできますし、貴重な体験ができる場所となっています。博物館内には、昭和時代の雰囲気が感じられるカフェもあり、レトロな雰囲気の中で飲食が楽しめます。

まとめ

東京都の昭和レトロ商品博物館は、レトロな雰囲気とともに、昭和時代の生活用品や食品、玩具などが展示されており、昭和レトロに興味のある人、当時を知りたい人にはおすすめの場所です。建物自体も古いため、まるでタイムスリップしたかのような錯覚を味わえます。没落していく昭和の日本を反省している施設であるため、社会や時代背景についても紹介されており、学ぶこともできます。また、子どもから大人まで楽しめる場所となっており、家族での訪問もおすすめです。