せんだいメディアテークの特徴
せんだいメディアテークは、図書館機能と、現代美術のギャラリー、映像上映や制作・発信のためのスタジオなどが同居する、仙台中心部の複合文化施設です。 建築家・伊東豊雄の設計による“透明感”のある建築そのものが見どころで、館内を貫く「チューブ(鉄骨独立シャフト)」と、薄い「床(スラブ)」によって、用途を固定しすぎない開放的な空間をつくっています。
- 建築の核:13本の「チューブ」と、7枚の床(ハニカムスラブ)で構成。チューブは構造体であると同時に、配管・配線やエレベーター/階段などの垂直動線も内包します。
- 環境の工夫:南側のダブルスキン(二重ガラス)などを活かし、季節に応じて通気・断熱を調整する仕組みがあります。
- フロアごとの役割:5F「ギャラリー3300」、6F「ギャラリー4200」、7F「スタジオ/スタジオシアター」、3・4F「仙台市民図書館」など、創造・鑑賞・学びが縦に重なります。
また、施設の理念として「最先端のサービス(精神)」「節点(ノード)」「あらゆる障壁(バリア)からの自由」を掲げ、情報や文化へのアクセスをひらく活動(バリアフリー支援など)にも力を入れています。
せんだいメディアテークのおすすめポイント
- 建築好きは“館内散策”が目的地になる:チューブ越しに見える上下階の気配、ガラス越しの街並み、壁で区切りすぎないフロア構成など、歩くだけで発見があります。
- 「無料で立ち寄れる文化のハブ」:入館料なしでふらっと入れ、展示・上映・イベントは開催内容に合わせて選べます。
- 図書館+映像音響ライブラリーで過ごせる:調べもの、閲覧、視聴まで一つの建物で完結し、雨の日の“街なか滞在先”にも便利です。
- バリアフリーの実践:情報支援サービス(例:音声読み上げPC等)など、利用者の状況に合わせたサポートが用意されています。
- まずは1F〜上階を見上げて、チューブと透明な外皮の関係を体感
- 5F・6Fのギャラリーで展覧会があれば鑑賞(企画により有料の場合あり)
- 3・4Fのライブラリーで“鑑賞→調べる”をつなげる
せんだいメディアテークの入場料金
せんだいメディアテークは入館料無料です。なお、展覧会・上映会などはイベントごとに観覧料が設定される場合があります。
| 区分 | 料金の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 施設(入館) | 無料 | 建物への入館自体は不要 |
| 展覧会・上映会など | 内容により異なる | 会期・企画ページで要確認 |
| 有料イベントの例(過去の展示) | 一般 500円 | 高校生以下無料、条件により割引設定がある例も |
せんだいメディアテークの詳細情報
| 展示ジャンル | 図書館 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00~22:00 |
| 所要時間 | 調査中 |
| 定休日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日) 保守点検日(1月から11月までの第4木曜日、祝日の場合その翌日) 年末年始(12月28日から1月4日まで) |
| 電話番号 | 022-713-3171 ※お問い合わせの際には【イーミュージアム】を見たとお伝えください |
| アクセス | 仙台市営地下鉄 南北線 勾当台公園駅「公園2」出口から徒歩6分 東西線 大町西公園駅「東1」「西1」出口から徒歩13分 東西線 青葉通一番町駅「北1」出口から徒歩15分 |
| 住所 | 〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1 |
| Googleマップ | |
| 公式サイト | https://www.smt.jp/ |

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