花巻市博物館の特徴
花巻市博物館は、花巻地方の歴史・文化・暮らしを、縄文時代から現代まで通して学べる地域博物館です。 展示は大きく「考古」「歴史」「美術・工芸」の三分野を柱に構成され、常設展示では考古・歴史を、企画展示では美術・工芸を中心に紹介します。
- 三分野で“花巻の歩み”を立体的に理解:縄文式住居・古墳、城下町のようす、花巻人形など、地域の具体的な題材を通して、時代ごとの暮らしや文化をたどれます。
- 館内動線が分かりやすい:2階に展示室があり、常設展示室は「考古」「歴史」それぞれ入口が分かれていて、どちらからでも見学できます。
- “見て終わり”にしない参加型:講座や体験学習会なども行い、学びを深められる仕組みづくりを進めています。
- 屋外・中庭も見どころ:館内の中庭エリアには化石展示(例:アケボノゾウの化石展示など)に触れられるコーナーが設けられています。
花巻市博物館のおすすめポイント
- 模型・再現展示で“城下町・近代の花巻”がイメージしやすい
歴史展示では、中世〜近代の花巻をテーマごとに解説し、昭和時代初期の花巻駅界わいの模型展示など、風景が思い浮かぶ資料が用意されています。 - 御城印(花巻城・土沢城)も楽しみの一つ
旅の記念や“城めぐり”のきっかけに。博物館で販売しているので、展示鑑賞とあわせてチェックできます。 - 周辺施設とセットで楽しめる(共通入館券あり)
近隣の「宮沢賢治記念館」「花巻新渡戸記念館」「宮沢賢治童話村(賢治の学校)」などと組み合わせると、花巻らしさを一日で濃く味わえます。 - 企画展の振れ幅が広い
郷土史・美術工芸系はもちろん、過去にはアニメ文化を紹介する特別展が行われたこともあり、切り口の多様さも魅力です。 - 予習・復習に「収蔵品データベース」
オンラインで一部収蔵品を検索できるため、「見たいテーマを決めてから行く」「見学後にもう一度調べる」といった使い方ができます。
花巻市博物館の入場料金
通常(常設展)の入館料は下記のとおりです。かっこ内は20名以上の団体料金です。特別展・企画展は別料金となる場合があります。
| 区分 | 個人 | 団体(20名以上) |
|---|---|---|
| 小・中学生 | 150円 | 100円 |
| 高校生・学生 | 250円 | 200円 |
| 一般 | 350円 | 300円 |
お得な「共通入館券」
花巻市博物館と周辺施設(宮沢賢治記念館・花巻新渡戸記念館・童話村「賢治の学校」)は、組み合わせて入れる共通入館券が用意されています。
| 区分 | 2館 | 3館 | 4館 |
|---|---|---|---|
| 小学生・中学生 | 200円 | 300円 | 400円 |
| 高校生・大学生 | 350円 | 550円 | 650円 |
| 一般 | 550円 | 800円 | 1,000円 |
※障がい者手帳等の提示による免除・減免、地域の学習カード等による免除など、利用条件により料金が変わる場合があります。最新情報は公式案内でご確認ください。
花巻市博物館の詳細情報
| 展示ジャンル | 人文歴史 |
|---|---|
| 開館時間 | 8:30~16:30 |
| 所要時間 | 調査中 |
| 定休日 | 年末年始(12月28日から1月1日まで) |
| 電話番号 | 0198-32-1030 ※お問い合わせの際には【イーミュージアム】を見たとお伝えください |
| アクセス | 東北新幹線 新花巻駅 車で3分 |
| 住所 | 〒025-0014 岩手県花巻市高松第26地割8-1 |
| Googleマップ | |
| 公式サイト | https://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/bunka/1008981/index.html |

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