鹿児島県霧島アートの森の特徴
鹿児島県霧島アートの森は、霧島連山の北側・栗野岳中腹(標高約700m)の高原に広がる、自然と一体で楽しむ野外美術館です。約13haの園内に、国内外の作家がこの地を実際に訪れ、地形や樹林などの環境を生かして構想した作品が点在します。
野外展示は通年鑑賞でき、園内には野外作品(常設)が複数設置されています。代表的な作品のひとつとして草間彌生《シャングリラの華》などが知られ、散策しながら“風景の中のアート”を体感できるのが大きな魅力です。
- 約13haの敷地に、野外作品(常設)とアートホール(屋内展示・企画展など)を併設
- 四季や天候で表情が変わる「屋外展示空間」そのものが鑑賞体験になる
- アートホールには展示室のほか、ワークショップ等の多目的スペース、カフェテリア、ミニライブラリーも整備
鹿児島県霧島アートの森のおすすめポイント
初めての方は、まず“歩く順番”を決めすぎず、約2kmの園路をゆっくり巡るのがおすすめ。作品と森の距離が近く、鑑賞というより「散策の途中で出会う」感覚で楽しめます。
- 霧島の自然と作品が溶け合う、野外ならではの没入感
作品は地形や樹木を生かして配置され、園路を歩くたびに見え方が変わります。季節や天気の違いも“展示の一部”として味わえます。 - 触れたり座ったりできる作品もあり、体験型で楽しめる
作品によっては、より近い距離で鑑賞できる設計になっており、家族連れやアート初心者でも入りやすい雰囲気です(鑑賞マナーは現地案内に従ってください)。 - 夏季は土日祝に夜まで開園し、涼しい時間帯に回りやすい
7/20〜8/31の土日祝は19:00まで開園(最終入園18:30)。夕方の光で作品の印象が変わるのも見どころです。 - 車でも公共交通でも行きやすい(駐車場・町営バス)
普通車駐車場が整備され、土日祝には町営バスの案内もあります。ドライブ旅の立ち寄り先にも好相性です。
鹿児島県霧島アートの森の入場料金
常設展示(野外展示+アートホールの所蔵作品展示など)の入園料は以下の通りです。特別企画展は別途観覧料が必要になる場合があります(会期・内容により変動)。
| 区分 | 一般 | 高・大学生 | 小・中学生 | 幼児 |
|---|---|---|---|---|
| 個人(入園料) | 320円 | 220円 | 160円 | 無料 |
| 団体(20名以上) | 260円 | 170円 | 130円 | 無料 |
| 年間パスポート | 640円 | 430円 | 320円 | 無料 |
- 高・大学生等は学生証の提示が必要です。
- 各種手帳の提示による減免、県内在住70歳以上の方の免除、県内の小・中・高校生の土日祝免除(いずれも常設展示のみ・条件あり)などの制度があります。
鹿児島県霧島アートの森の詳細情報
| 展示ジャンル | 自然科学 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00~17:00 (入園 16:30まで)7/20~8/31の土・日・祝は19:00まで(入園 18:30まで) |
| 所要時間 | |
| 定休日 | 毎週月曜日(休日の場合は翌日) 年末年始(12/29~1/2) メンテナンス(2/13~20) |
| 電話番号 | 0995-74-5945 ※お問い合わせの際には【イーミュージアム】を見たとお伝えください |
| アクセス | 霧島アートの森は、鹿児島県北部の湧水町・栗野岳中腹にあります。 交通手段は、九州自動車道・路線バス・JR 九州などがあります。 |
| 住所 | 〒899-6201 鹿児島県姶良郡湧水町木場6340?220 |
| Googleマップ | |
| 公式サイト | open-air-museum.org |

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