ワコールスタディホール京都の特徴
ワコールスタディホール京都は、ワコールが創業の地・京都で2016年に開設した、「美」を学ぶことをテーマにした施設です。館内はギャラリーに加えて、スクール、ライブラリー、コワーキングスペースなどが組み合わさり、展覧会鑑賞だけでなく“学び”として美に触れられる点が大きな特徴でした。
- スクール:身体の美・感性(鑑賞)の美・社会の美といった切り口で講座を展開
- ライブラリー:ブックディレクター幅允孝氏の選書による、美に関する書籍を集めた専門性の高い蔵書(カテゴリー構成)
- コワーキング:ライブラリーに隣接し、学びや仕事に集中できる場として活用可能
- ギャラリー:絵画、写真、工芸、インスタレーションなど幅広い企画展を開催
空間面では、竹を配したエントランス、自然光を取り込む吹き抜け、木目の床など、滞在そのものが心地よい設計思想が語られており、“学びのための居場所”としての完成度も評価されてきました。
なお、案内サイトの情報によると、ワコールスタディホール京都は2023年3月20日で閉館しています。現在の利用可否は最新情報をご確認ください。
ワコールスタディホール京都のおすすめポイント
閉館前に「この施設ならでは」と言われた魅力を、見どころとして整理すると次の通りです。
- “美”を多角的に学べるコンセプト設計
作品鑑賞だけに偏らず、講座・書籍・展示が連動することで、身体・感性・社会といった複数の視点から美にアプローチできる点が特徴でした。 - 選書が光るライブラリーと、集中できる学習環境
美に関する国内外の出版物を体系的にそろえ、調べものや自主学習にも使える“専門図書館+作業空間”として機能していました。 - ギャラリーの企画展が入口になりやすい
絵画・写真・工芸・インスタレーションなど多様な表現を扱い、月替わりペースで企画展を行うスタイルが紹介されています。 - 京都駅(八条口)から徒歩圏という立地
旅程に組み込みやすく、「短時間でも立ち寄れる文化スポット」として相性が良いロケーションでした。 - 建築・空間デザインを目的に訪れる価値
竹や光を活かした設計、吹き抜けの開放感など、施設体験そのものが“美の体感”になるつくりが語られています。
現在は閉館とされているため、現地での鑑賞・利用を目的とする場合は、必ず最新の公式情報で営業状況をご確認ください。
ワコールスタディホール京都の入場料金
案内情報を総合すると、閉館前は「ギャラリーは無料」「ライブラリー/コワーキング等は会員(利用料)制」という立て付けで紹介されていました。
| 区分(閉館前) | 料金の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| ギャラリー | 無料 | 企画展の鑑賞が中心。開館時間は10:00〜20:00と案内されていました(当時)。 |
| ライブラリー/コワーキング(施設利用) | 1日利用:1,620円/人(案内例) | 会員制(マンスリー等のプランあり)として紹介されていました。 |
※上記は閉館前の案内に基づく整理です。料金・運用は時期により変動している可能性があるため、最新の取り扱いは公式発表・公式ページでの確認を推奨します。なお、案内サイトでは2023年3月20日で閉館と記載されています。
ワコールスタディホール京都の詳細情報
| 展示ジャンル | 総合 |
|---|---|
| 開館時間 | 月曜~金曜10:00~20:00 |
| 所要時間 | |
| 定休日 | 土曜・日曜・年末年始・祝日 |
| 電話番号 | 075-556-0236 ※お問い合わせの際には【イーミュージアム】を見たとお伝えください |
| アクセス | 京都駅八条口より徒歩7分 |
| 住所 | 〒601-8506 京都府京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル 1、2階 |
| Googleマップ | |
| 公式サイト | https://www.wacoal.jp/studyhall/ |

コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://e-museum.jp/kyoto/wacoal-stadies-hall-kyoto/trackback/