日本民藝館の特徴
日本民藝館は、東京都目黒区駒場にある民藝運動の拠点となる博物館です。柳宗悦らが提唱した「民藝」の考えを背景に1936年に開設され、陶磁器、染織品、木漆工品、絵画、金工品、石工品、編組品など、日本や諸外国の新旧工芸品を収蔵・展示しています。
公式サイトでは、日本民藝館の収蔵品は約17,000点と紹介されています。本館は1936年の創建当時の姿を多く残しており、展示品だけでなく、建物の空間そのものから民藝運動の思想に触れられる点も特徴です。
- 民衆の日常品に宿る美を紹介する、民藝運動の本拠としての性格を持つ
- 陶磁、染織、木漆工、金工、絵画など、生活工芸を横断して見られる
- 西館(旧柳宗悦邸)は公開日が限られるため、開館カレンダーの確認が必要
日本民藝館のおすすめポイント
日本民藝館は、器や布、木工など暮らしに近い工芸が好きな人、柳宗悦・濱田庄司・河井寛次郎らの民藝運動に関心がある人に向いています。駒場東大前駅から歩いて行けるため、渋谷・下北沢方面の予定とあわせやすい立地です。
- 工芸を生活の視点で見られる:作家名や技巧だけでなく、使う道具としての美しさを考えながら鑑賞できます。
- 建物も展示体験の一部になる:本館は段差が多い一方、創建時の趣を残す空間として見応えがあります。
- 西館公開日を狙う楽しみがある:第2・第3水曜日、第2・第3土曜日を中心に旧柳宗悦邸も公開されます。
日本民藝館の入場料金
2026年06月14日時点の公式情報では、本館の入館料は一般1,500円、大学生・高校生800円です。20名以上の団体料金、中学生以下無料、障がい者と介護者1名の割引料金があります。料金、開館時間、休館日、展示内容、チケット条件は変更される場合があります。訪問前に公式サイトの最新情報を確認してください。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 1,500円 |
| 一般 団体 | 1,300円(20名以上) |
| 大学生・高校生 | 800円 |
| 大学生・高校生 団体 | 700円(20名以上) |
| 中学生以下 | 無料 |
| 障がい者と介護者1名 | 750円(手帳提示) |
日本民藝館の詳細情報
| 展示ジャンル | 民藝、陶磁器、染織、木漆工、絵画、金工、石工、編組品、生活工芸 |
|---|---|
| 開館時間 | 本館10:00〜17:00(最終入館16:30)。西館は公開日に10:00〜16:30(最終入館16:00) |
| 所要時間 | 本館中心で1時間〜1時間30分、西館公開日にあわせる場合は2時間程度 |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、年末年始、陳列替え等に伴う臨時休館 |
| 電話番号 | 03-3467-4527 |
| アクセス | 京王井の頭線「駒場東大前」駅西口から徒歩約7分。小田急線「東北沢」駅東口から徒歩約15分。駐車場は3台程度のため公共交通機関推奨 |
| 住所 | 〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号 |
| Googleマップ | Googleマップで確認 |
| 公式サイト | https://mingeikan.or.jp/ |
情報確認日:2026年06月14日 / 参照:公式サイト

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