国立西洋美術館の特徴
国立西洋美術館は、東京都台東区の上野公園内にある西洋美術専門の国立美術館です。1959年に松方コレクションを基礎として開館し、現在は絵画、彫刻、素描、版画、工芸など、14世紀から20世紀半ばにかけての西洋美術を中心に約6,000点規模の作品を収蔵しています。
本館はル・コルビュジエが設計し、2007年に重要文化財、2016年には「ル・コルビュジエの建築作品」の一部として世界文化遺産に登録されています。作品鑑賞だけでなく、近代建築としての美術館空間も見どころです。
- 松方コレクションを中心に、西洋美術の流れを常設展示でたどれる
- 本館建築はル・コルビュジエ設計の世界文化遺産構成資産
- 上野駅から近く、上野公園の博物館・美術館巡りに組み込みやすい
国立西洋美術館のおすすめポイント
国立西洋美術館は、西洋絵画や彫刻を基礎から見たい人、建築に関心がある人、上野で複数の文化施設を巡りたい人に向いています。常設展示は比較的手頃な料金で見られ、企画展の会期中は特別展とあわせて鑑賞計画を立てられます。
- 西洋美術の入門に使いやすい:時代や地域をまたぐ所蔵品により、絵画・彫刻の基礎的な流れをつかめます。
- 建築も鑑賞対象になる:ル・コルビュジエの設計思想や、前川國男建築設計事務所が関わった新館との関係も見どころです。
- 駅近で予定を組みやすい:JR上野駅公園口から徒歩約1分で、雨の日や短い滞在時間でも訪問しやすい立地です。
国立西洋美術館の入場料金
2026年06月14日時点の公式情報では、常設展の観覧料は一般500円、大学生250円です。高校生以下および18歳未満、65歳以上、障がい者手帳等をお持ちの方と付添者1名は無料条件があります。企画展は展覧会ごとに料金が異なります。料金、開館時間、休館日、展示内容、チケット条件は変更される場合があります。訪問前に公式サイトの最新情報を確認してください。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 常設展 一般 | 500円(団体400円) |
| 常設展 大学生 | 250円(団体200円) |
| 高校生以下・18歳未満 | 無料 |
| 65歳以上 | 無料(証明書提示) |
| 障がい者手帳等をお持ちの方と付添者1名 | 無料 |
| 常設展無料観覧日 | 第2日曜日、国際博物館の日、文化の日など(実施日は公式サイトで確認) |
| 企画展 | 展覧会ごとに異なる |
国立西洋美術館の詳細情報
| 展示ジャンル | 西洋美術、絵画、彫刻、素描、版画、工芸、近代建築 |
|---|---|
| 開館時間 | 常設展は9:30〜17:30、金曜・土曜は9:30〜20:00(入館は閉館30分前まで) |
| 所要時間 | 常設展のみ1時間30分〜2時間、企画展とあわせる場合は2時間30分〜半日程度 |
| 定休日 | 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し翌平日休館)、年末年始(12/28〜1/1)、臨時休館あり |
| 電話番号 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| アクセス | JR上野駅公園口から徒歩約1分、京成上野駅から徒歩約7分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅から徒歩約8分。専用駐車場はありません |
| 住所 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号 |
| Googleマップ | Googleマップで確認 |
| 公式サイト | https://www.nmwa.go.jp/ |
情報確認日:2026年06月14日 / 参照:公式サイト

コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://e-museum.jp/tokyo/national-museum-of-western-art/trackback/