北海道博物館の特徴
北海道博物館は、札幌市厚別区の野幌森林公園内にある北海道立の総合博物館です。「森のちゃれんが」の愛称で親しまれ、北海道の自然、歴史、文化を「北東アジアのなかの北海道」「自然と人とのかかわり」という視点から紹介しています。
総合展示は「北海道を物語る5つのテーマ」で構成されています。プロローグ「北と南の出会い」から、「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」へ進み、実物資料、模型、ジオラマ、映像装置を使って北海道の過去と現在をたどれます。
- 自然史、考古、歴史、民俗、アイヌ文化を横断して学べる
- 総合展示室は1階・2階あわせて約3,000平方メートルの規模がある
- 定期的に資料や話題を入れ替えるクローズアップ展示もある
北海道博物館のおすすめポイント
北海道博物館は、北海道旅行の前後に地域の成り立ちを整理したい人、親子で自然と歴史を学びたい人、アイヌ文化や北東アジアとの関係に関心がある人に向いています。隣接エリアには北海道開拓の村もあるため、時間を取れる日は共通チケットを使った見学計画も立てやすいです。
- 北海道全体を俯瞰できる:自然、歴史、文化を一つの館で見られるため、道内各地を旅する前の予習に役立ちます。
- 展示方法が多様:実物資料だけでなく、模型、ジオラマ、映像装置も使われており、子どもにも理解しやすい構成です。
- 公共交通でも訪問できる:新札幌駅・森林公園駅方面からバスでアクセスできます。
北海道博物館の入場料金
2026年06月14日時点の公式サイトでは、総合展示室の観覧料は一般800円、大学生・高校生300円です。中学生以下、65歳以上、障がいのある方などは無料条件があります。特別展は別料金がかかります。料金、開館時間、休館日、展示内容、チケット条件は変更される場合があります。訪問前に公式サイトの最新情報を確認してください。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 800円(10名以上団体・道民割600円) |
| 大学生・高校生 | 300円(10名以上団体200円) |
| 高校生の無料日 | 土曜日・こどもの日・文化の日は無料 |
| 中学生以下・65歳以上 | 無料(年齢確認書類提示) |
| 障がいのある方 | 無料(手帳等提示、引率者1名無料) |
| 総合展示室年間パスポート | 1,500円 |
| 北海道博物館+北海道開拓の村 共通チケット | 一般1,400円、大学生・高校生1,000円 |
北海道博物館の詳細情報
| 展示ジャンル | 北海道の自然史、歴史、考古、民俗、アイヌ文化、生態系、総合展示 |
|---|---|
| 開館時間 | 5月〜9月は9:30〜17:00、10月〜4月は9:30〜16:30(入館は閉館30分前まで) |
| 所要時間 | 総合展示のみ1時間30分〜2時間、北海道開拓の村とあわせる場合は半日程度を目安にしてください |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は直後の平日)、年末年始(12/29〜1/3)。臨時休館あり |
| 電話番号 | 011-898-0466(総合案内) |
| アクセス | 地下鉄新さっぽろ駅・JR新札幌駅からジェイ・アール北海道バス新22「開拓の村行き」に乗車し「北海道博物館」下車、乗車約15分。JR森林公園駅からバス約5分、徒歩の場合は約20〜25分 |
| 住所 | 〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2 |
| Googleマップ | Googleマップで確認 |
| 公式サイト | https://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/ |
情報確認日:2026年06月14日 / 参照:公式サイト

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